2011-02-22 (Tue)
昨日は春が来たかのような青空広がる暖かな日でした。

マリン一家は福島県の二本松市にお出かけしました。

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ここは『安達ヶ原ふるさと村』です。
国道4号線から少し入ったところにあります。
入場無料です。

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お腹ピーピーから回復したマリンさん。
久しぶりのお仕事、やる気満々です。

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ここは売店以外はわんこOKです。
平日なので子供連れの方がちらほらいただけでした。

このふるさと館の中のアクセストンネルを抜けていくと広い広場に出ます。

ここ二本松市安達ヶ原は『鬼婆伝説』の地。

そのお話はちょっと怖いので、後で紹介しますね。

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このふるさと村には二本松の歴史と伝統文化がひとめでわかるように、
武家屋敷や茶室、当時の養蚕農家などが再現されています。

二本松には、お城(霞ケ城)があり、毎年秋に菊人形展が開催されることで有名です。

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広場に出てすぐのところに池があります。
ここに大きな鯉が泳いでいて、マリンがいるところに
口をパクパクさせて集まってきました。

マリン食べられちゃうよ。

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養蚕農家を移築した建物には人形が。

動かない人形なのにマリンはワンワン。
顔が怖いですねー。

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『和紙の家』
ここではオリジナルの和紙細工作りが体験できます。

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お店の中では手作りの和紙製品も販売しています。
時節柄、和紙でできたひな人形がたくさんありました。

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土間のところまでワンコが入っても大丈夫。


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村園内にあるくつろぎのカフェ『休み処ひかり』で一休み。
季節のスイーツを味わえます。

外にテーブルとイスが設置されているので、
ワンコ連れの私たちは外でおしるこをいただきました。

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マリンもおしるこを食べ終わった器でお水をゴクゴク飲みました。

ちょっと甘いお水に満足かな。

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暖かい日差しの中、こうしているとあくびも出てしまいます。


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そうです。
のんびりしている場合ではありません。レポート続けましょう。


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子どもが遊べる遊具コーナーもあります。


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村園内の中央は、ステージもある芝生のイベントゾーン。

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広い芝生の広場を誰もいないのを見計らって、マリンはノーリードで駆け回りました。


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お決まりの顔出し看板で記念写真。
となりにいるのはこの村のキャラクター、「バッピーちゃん」です。

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何故か五重塔。
存在理由はわかりません。

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ふるさと村の隣の真弓山観世寺に、鬼婆が住んでいたとされる岩屋や
血のついた包丁を洗った池がそのまま残っています。

ここに入るには拝観料がかかります。 (拝観料400円)

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近くに鬼婆のお墓があるというのでそちらへ行って見ました。

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堤防を越えた阿武隈川沿いにあるのですが、マリンは階段を使わず
急な土手を駆け下りていきました。


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ここが鬼婆を葬ったとされる『黒塚』です。

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ふるさと館でお土産を購入したり、お食事ができます。

マリンは少しの間、車でお留守番。

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入り口にはバッピーちゃんがお出迎え。

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二本松は『ちょうちん祭り』でも有名です。
このようにちょうちんを飾った山車が町内を練り歩きます。

そしてお土産には「玉羊羹」。
楊枝でぷちっと外側のビニールを刺すと
中からころっと丸い羊羹がでてきます。


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池を覗いたり、ボール遊びに夢中になって駆け回ったりで、
今日はちっともお仕事しなかったよねマリンさん。
変わりにママが説明しましたからね。

二本松は「智恵子抄」の高村智恵子が生まれ育ったところでもあります。
夫、高村光太郎が『智恵子は東京には本当の空が無いという 本当の空が見たいという』と歌った
本当の空がここ二本松の空です。

この日も澄み切った青空が広がっていました。

近くには桜の名所、安達ヶ原公園もありますのでぜひお出かけください。




安達ケ原「鬼婆」伝説 (諸説ありますが簡単に紹介します)

京の乳母が世話する口の不自由な姫の病を治すため、
胎児の生き肝を求めて安達ケ原にたどり着き、訪ねてきた妊婦の腹を切り裂き、
胎児から生き肝を取り出しました。
しかし、この母子が自分の娘と孫だったため、乳母は鬼婆となり、
以来、夜な夜な旅人を襲うようになりました。
鬼婆はその後、熊野那智の僧により倒され、村人により手厚く葬られたそうです。


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