2012-01-04 (Wed)
こんにちは♪ マリンママです。

それは大晦日の夜に決行されました。

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父が入院している病院です。

住宅地の小高い丘の上に建っているこの病院。
夜になるとイルミネーションがきれいです。

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マリンはワンコリュックに入れられてこの病院に入りました。

年末年始は自宅に戻る患者さんが多く、
父の病室の両隣も空室のようです。(前日確認)

ペットを病室に連れて来てもいいと許可ももらっているので
大晦日に父の病室に家族が集まって、年越しを計画しました。 



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2か月半ぶりにおじいちゃんに会ったマリン。

連れてこられたところがどういうところかも分からず、
最初戸惑っていました。 


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父もめっきりやせ細ってしまい、声も出なくなっています。

でもマリンが来たことに気づき、びっくりしてました。 


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マリンもおじいちゃんと分かったようで、
近づいてペロペロしようとしましたが、
それは私が止めました。


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父の食事の介助をした後、病室で持参した料理を並べ、
ささやかな年越しをしました。

両親と弟、マリンとパパと私が病室にいます。
去年までは実家で見られた光景が今年は病室になりました。

お酒は飲みませんでしたが、年越しそばもここで食べました。
父は持参したカニを少しだけおいしそうに食べてくれました。



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そうそう、場所はどこでもいいのよ。
こうしてみんなが揃っていれば・・・

時々見回りに来る看護師さんも
「今日はにぎやかでいいですね。ワンちゃんもお利口さんですね」
と言ってすぐにいなくなります。

前の病院では考えられなかったことが、
ここのホスピスでは可能になりました。


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おばあちゃんに抱っこされてうれしそうなマリン。

父も抱っこしたかったに違いありません。
 


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マリンを病室に連れて来ることで少しでも父が元気になってくれればという思いと
なるべく家にいるのと同じような雰囲気にしたかったので


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正月3が日、毎日マリンを連れて行きました。
 


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マリンはトイレシートを置けばそこで排泄できますが、
病室に入る前に必ず外で排泄させました。


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病室でほとんど寝てばかりいる父ですが、
マリンは静かにソファーの上で見守っています。


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父が食事している時はさらにじっと見ています。
(おじいちゃんの食事を狙っているのかな)

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私が父の側で食事介助しているせいなのかもしれませんけど。


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ゆっくり食べる父をじれったそうに見ています。


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父が咳き込んだりするとこうして心配そうに立ちあがって
きゅ~んきゅ~ん小さい声で鳴きます。

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今日から私の仕事が始まったのでマリンは病院に行けなくなりましたが、
休みの時はまた連れて行きたいと思います。 


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殺風景な病室の壁に『苦さる』を飾りました。

これはワン友のリン&ネネママさんが、
父が入院しているのを知ってわざわざ作ってくれたものです。
9匹の猿が手足をくくられて吊るされています。

『苦が去る』という願掛け(魔除け)の意味が込められています。

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マリンでもセラピードッグになれるかしら・・・










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