2017-08-03 (Thu)
こんにちは♪ マリンママです。


桃パフェを堪能したマリン家は飯坂町の中野不動尊に向かいました。

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中野不動尊は日本三不動尊のひとつ。
厄除け・難よけのお寺です。

ワンコは抱っこすれば境内に入ってもいいですよと言われました。


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境内に入ると手水舎がありました。
奥の院から湧き出る「岩窟の清水」です。

とげぬき地蔵が祀られています。
「とげぬき」とは人間の五慾・三毒・四苦・三障を取り除くことを言います。




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たわしが置かれていますね。
足が悪い人は地蔵様の足を、腰が悪い人は地蔵様の腰を
たわしでこすって地蔵様に清水をかけるとといいそうです。




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杉の大木がたくさん。
花粉の飛ぶ季節には絶対来たくない場所です。

杉の木の間から赤いものがチラチラ見えますね。




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岩窟の清水から一番近いところにケヤキ造りのお堂があります。
こちらは祈祷殿です。
中からお経を読む声が聞こえてきます。



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祈祷殿から下の方を見ると朱色の橋や流れ落ちる滝が見えます。
どうやってあそこまで行くのかな?



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その秘密は大日堂という建物にあります。





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大日堂は奥の院にそびえる朱塗りの三層の建物です。
上の層に祀られているのは大日如来像。
両脇に不動明王と愛染明王が祀られています。





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大日堂の下層は「賢霊門」といい、洞窟めぐりの入り口になっています。




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出口は先ほど祈祷殿から見下ろした「寂光門」です。




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入り口から出口までずいぶん離れています。



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大日堂の賢霊門から奥に続く洞窟と東側の崖から流れ落ちる滝周辺が奥の院です。




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賢霊門を入るとそこは洞窟です。




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昔、恵明道人が梵天を咥えたカモシカに導かれてここにたどり着き、
お告げによりこの洞窟に不動明王を祀ったのが中野不動尊の始まりだそうです。




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ここから左右に道が分かれています。




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右に進んでみました。





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1本の道のように見えますが、あちこち枝分かれしています。

ここは滝修行に来た修行者が雨避けのために掘った7つの洞窟が今は繋がって
洞窟めぐりができるようになったのです。



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洞窟の壁はあちこちくり貫かれていて
不動明王の弟子と呼ばれる36童子が祀られています。
現在は洞窟の中はコンクリートで補強されていて通路も平ですが
昔はこの岩盤をコツコツ掘って洞窟を造ったんでしょうね。



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やっと寂光門から出てくることができました。
道に迷って1度別の所から出てきちゃったの。
出口はここ以外にも何か所かあるようです。



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大日堂から入って滝の後ろを通ってここに出ました。




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毎年2月に開催される春を呼ぶ祭り「歳祭り」では
梵天を抱えた修行者がこの不動滝にうたれて心身を清める「水行」が行われます。
2月といったら極寒ですよ。




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日陰の道を歩いていきます。
マリンをずっと抱っこしていたパパの腕が
そろそろ限界に来ています。



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境内には「かもしか庵」という無料休憩所があって
冷たい薬草茶「十貴茶」をご馳走になりました。



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ここが本堂です。
御本尊は厄除け不動明王。

しっかりお参りしてきました。



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